ジンジャー(生姜)

薬味としてもおなじみのジンジャー
心身ともに芯から温め、健康をサポート(特に消化器)

ジンジャーは、アジアでの歴史が長く、古くから、調理用スパイスとして、生薬として、エッセンシャルオイルとしても愛用されている万能ハーブです。
医療にも使用されていました。

紀元前300~500年頃には、インドで利用されていました。
胃腸の働きを整えてくれる消化促進作用があり、今でもインドではお腹を温め調子を整えるために、ジンジャーティーを飲む習慣があります。
インド人が日常よく飲むチャイにもジンジャーが入っていて、香ばしい風味が食欲をかきたてます。

中国でも古くから、痰を切り、心臓の強壮に役立つ生薬「生姜(しょうきょう)」として、利用されていました。
また、精力を増す長寿の薬草でもあります。

日本にジンジャーが入ってきたのは2~3世紀頃。
料理の他、風邪の時のショウガ湯など、生薬としても利用されてきました。

現在、民間療法でもよく生姜が使用されますが、昔から、体を温め、血行を促進する食べ物だと考えられていました。

オイルにも同様の作用があり、心身共に温めてくれるほか、消化器系の不調にも働きかけてくれます。

香りからは、集中力記憶力UPが期待でき、また、料理にも使用できてとても便利なオイルです。

科名:ショウガ科
産地:アジア
抽出部位・方法:根茎から水蒸気蒸留
香りの特徴:市販の生姜より幾らかスパイシーな香り

抗菌
抗炎症

 

有用性

疲れをとりたいとき、頑張りたいときに

スパイシーな香りの刺激作用から、感覚が鋭くなり、記憶力や集中力をアップさせてくれます。
大きなショックを受けてしまったとき、疲れてやる気が出ないとき、ジンジャーの刺激が、無気力状態の心をじんわりと温め、活力とエネルギーを注いでくれるでしょう。
意欲が湧いてきて、元気が回復します。

【こんな症状にお勧め】
抗うつ、刺激、頭脳明晰化、活力や愛情や勇気に作用


冷えからくる消化器系の不調や関節炎に

血行促進作用加温作用があり、特に消化器系冷えから起こる不調に働きかけてくれます。
食欲がない時、冷えから消化能力が低下している時に、消化液の分泌を促し、消化器系の調子を整えてくれます。

また、痰を伴う慢性気管支炎にも使えます。

二日酔い乗り物酔いの時は欠かすことはできません。

血行を促進することによって、肩こり腰痛などを和らげてくれます。

また、利水・発汗作用により、風邪の初期症状をやわらげたり、鼻水を抑えてくれたりする働きもあります。

【こんな症状にお勧め】
防腐、殺菌、強壮、刺激、消化器系と神経系への働きかけ、下痢、消化促進、抗炎症、加温、血行促進、発汗、コレステロール低下、鎮痙、抗酸化、消臭作用

料理の臭みを消し、食中毒対策にも

殺菌作用が高く、皮膚が赤く腫れて痛む場合に症状を和らげてくれる働きがあります。
料理に使用すれば、肉や魚の臭みを消してくれるでしょう。
食品の酸化を防ぎ、防腐作用もあるので、食中毒対策にもなります。

 

お勧めの使い方


ジンジャーには、強い殺菌力体を温める作用が期待できます。
風邪をひいてしまったかな?と思ったら・・・
コップの水に1、2滴入れてうがいをするか、ディフューザーにジンジャーを1、2滴入れて、部屋に拡散して吸入しましょう。
発熱せき鼻づまりのどの痛みなど、風邪の諸症状を緩和してくれるオイルです。

また、乗り物酔いにも働きかけてくれます。
ビンに鼻を近づけて、直接吸入すれば、症状が和らぐでしょう。
普段から持ち歩いていれば、いざという時に役立ってくれる便利なオイルです。


体の一部分に使用する場合は、オイルとココナッツオイルを1:3の希釈率で薄めます。
反射区やツボと患部、気になる部分に塗りましょう。

体の冷えにともなう下痢胃の不調天候による節々の痛みには、温湿布やマッサージをしましょう。
洗面器に少し熱めのお湯をはり、オイルを1、2滴落としたところにタオルを浸して絞ります。

気になる箇所に温かいタオルをあてて温湿布をすれば、ジンジャーが、患部を温め血液の循環を促進し、不調の軽減が期待できます。

しもやけの足をココナッツオイルで希釈したジンジャーでマッサージすれば、加温効果により、症状を緩和してくれるでしょう。

腸の蠕動運動低下による便秘には、マッサージが役立ちます。
キャリアオイル大さじ1(15ml)に、ジンジャー、ジュニパーベリー、マジョラム、柑橘系、ラベンダーなどを数滴ブレンドし、よく混ぜ、おへそを中心に優しく撫でるように時計回りに腹部に塗布します。
身体を温める加温効果血行促進作用があり、内臓の冷え対策にもなります。
お風呂上りのマッサージがより効果的です。


飲み物や食べ物に入れることができます。
水120ml、またはハチミツ15mlにオイル1滴を目安に希釈。

体の冷えが気になるときや、胃腸の調子がすぐれないとき、乗り物酔いをしやすい方はカプセルにオイルを1、2滴入れて飲みましょう。
ジンジャーには、血行を促進し、消化器系と神経系の不調に働きかけてくれる作用があります。
心身ともに活力をとり戻せるでしょう。

また、日常の料理にも大活躍してくれる万能調味料です。
サラダに使うドレッシングの他、肉や魚料理にもジンジャーが良く合います。
生肉や生魚の下ごしらえに使う場合は、オリーブオイル等の油と混ぜてから使うと、ジンジャーがまんべんなく行き渡り、生臭さがなくなります
また、酸化を防ぐ防腐作用があり、食中毒対策にもなります。

豚の生姜焼き、魚の煮付け等にジンジャーのオイルを使用すれば、しょうがの代わりになりますが、エッセンシャルオイルにはジンジャー特有の辛味はありません。
辛味が欲しい方は、しょうがを使用した料理に、追いジンジャーオイルをすれば、さらに、風味が増して美味しくなります。
ごま油やガラスープを使う料理とも相性が良いです。
味噌汁やトン汁、ラーメンやうどん、冷奴、酢の物、ジンジャーエールに、そのまま、ジンジャーオイルを垂らしても◎
使い方は無限です。
ぜひ、お試しください♪

※米国食品医薬局(FDA)によって、摂取することが安全だと認められています。
※6歳未満の子どもには摂取させないでください。6歳以上の子どもに摂取させる必要がある場合は、さらに薄めてください。

生姜、ジンジャー


バスタブにオイルを1、2滴垂らしてから入浴すると、血液循環を良くしてくれる作用があります。
肌からの経皮吸収は効率良く血管に届き、身体を芯から温めてくれるでしょう。
入浴後の腹部トリートメントはさらに効果的です。

お手持ちの化粧品にオイル1、2滴を加えて、いつものお手入れをしてください。新陳代謝が良くなり、くすみの改善が期待できます。

※使用後3~6時間経つまで直射日光を避けてください。 繰り返し使用すると極度のアレルギー反応が起きることがあります(接触感作)。皮膚に刺激を感じることがあるので、濃度に注意して使用してください。


適応症状

食欲不振、消化不良、摂食障害、消化障害、吐き気、二日酔い、乗り物酔い、胸やけ、疝痛(せんつう)(周期的に反復する発作的な 内臓痛)、下痢、便秘、
腰痛、肩こり、筋肉痛、関節炎、骨折、捻挫、こむらがえり、痙攣、むくみ、
発熱、風邪、せき、インフルエンザ、感染症、のどの痛み、加温、発汗、冷え性、悪寒、鼻づまり、副鼻腔炎、静脈洞炎、アルコール依存症、無気力、疲労、カタル(粘膜の炎症)、うっ血、リウマチ、月経痛、更年期障害、
記憶力、ストレス、不安、メタボ、ダイエット、リラックス


dōTERRA®価格
ボトルのサイズ  15ml
価格 8,900円(小売価格)


注意事項・禁忌事項

  • 使用後3~6時間経つまで直射日光を避けてください。
  • 繰り返し使用すると極度のアレルギー反応が起きることがあります(接触感作)。皮膚に刺激を感じることがあるので、濃度に注意して使用してください。
  • 効果効能は個人的な体験談によるもので、個人差があります。自己責任でご使用ください。

 

 

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