ヒーリングスティック療法

ヒーリングスティック

「ヒーリングスティック（銅製）」

「ヒーリングスティック」は、銅または真鍮でできている棒で、それで身体を擦ると不思議と 穢れ（邪気） が出て来ます。
穢れ（邪気） が出るのは、施術者も受け手も分かります。
時に、皮膚表面に黒いアザの様なものが浮上します。
これは、金属が付着したのではありません。
身体の 穢れ（邪気） が表出する時に可視化されたものです。
施術者が黒くしようとしても出せるものではないので、そこが不思議なところです。

この黒いアザの様な跡は、身体の毒素や老廃物、 穢れ（邪気） などであると考えられます。
私たちの身体は、食べ物や生活環境、または自身のネガティブな感情のエネルギーなどで想像以上に汚染されています。
また、 穢れ（邪気） の中でもカルマ（因縁・業）という家系や過去世から引き継いでいる負の遺産というものがあり、それが表出しているとも考えられます。
こうしたものが、人の健康や、人生の幸不幸を左右しています。

つまり、この黒い 穢れ（邪気） は、肉体的な汚れから「見えない身体」の汚れまで、幅広く含まれており、これを清め除去することで、深いレベルのお清めが可能になるのです。
その結果、病気は快方に向かい、生活面でも良い変化・現象がいろいろと現れてきます。

【肉体的・精神的な変化】

• 病気や症状が軽くなっていく。
• 身体の痛みや痺れが楽になっていく。
• 心のなやみやうつが軽くなっていく。
• 気持ちのアップダウンが減って、穏やかに過ごせる様になっていく。
• 身体が軽くなる。
• 顔が明るく若く見えるようになっていく
• 疲れがなくなっていく。

【生活面の変化】

• なんとなく気持ちが軽く、明るく過ごせるようになる。
• なんとなく良いことが続いている気がする。
• なんとなく人間関係が良くなっている。
• なんとなく笑顔で過ごすことが増えている。
• なんとなく仕事が上手く回っている。
• なんとなく運が向いてきている実感がありワクワクする。

「ヒーリングスティック療法」の施術

あまりおおっぴらには語れませんが、このような施術は、人生を独立して歩いている経営者・芸能人・自営業者、または超常的な感覚を活かして生きている神官・霊能者・治療家・占い師などが重要視して活用しています。

それは、一体どうしてなのでしょうか？

なぜなら、彼らは運気と言ってもよい「見えない力」によって人生が動かされていることを実感として感じており、ネガティブな影響力を弱めるために、それを排する努力をしているからです。
また、経営者や芸能人は自分の人生の成功のために 穢れ（邪気） を取ることが不可欠であるということを知っているからです。

さらに、神官・霊能者・治療家・占い師などの様に、独自の感覚で生業を立てている人たちは、お清めによって自身の感覚・感性を研ぎ澄ませ高めることができるということを熟知しているからです。

このような人達が余り知られたくなく、これまで秘密裡にやってきたことがお清めなのです。

では、なぜ「ヒーリングスティック」で不思議な反応が出るのでしょうか？

それは、この「ヒーリングスティック」の製作者である九州のT仙人が、ファイヤープージャ（インド式の護摩祈禱）で神の分魂を入魂したからです。

T仙人は、50回以上も渡印し、長年インドの聖者の下で修行を重ねて来た方で、今は九州の山中の庵でひっそりと修行をしています。
水野との付き合いは10年以上になります。

T仙人がプリースト（司祭）として執り行う儀式は秘密の密教技法によって行われます。そのため、ここで詳しくお話することはできません。

しかし、その一端を披露すれば、インドの大型肉食獣の皮、高価な香木や薬草を焼いてエネルギーを高めて入魂しているのです。

見た目は只の金属の棒ですが、実態は開眼法要された仏像と同じで、神気溢れる相当パワフルな法具なのです。

穢れ（邪気） を抜くためには、この様な超自然的な力を使って行うのです。